支援プログラム

 支援プログラム

作成年月日 2025/2/27


法人理念

成長という変化を楽しむこと
支援方針

 やってみようの精神で経験を重ね、

可能性を広げることができる取り組みを行う。


営業時間

平日11:30-17:30 祝日:10:00-16:00

送迎の有無 有

プログラム 支援内容

“関連領域(5領域)”関連領域の区分
①健康・生活、②運動・感覚、③認知・行動、④言語・コミュニケーション、⑤人間関係・社会性


11:30-朝の会、挨拶

挨拶の歌、始まりの挨拶を行う。1日の流れをホワイトボードを使用し、

絵カードと言葉にて説明することで見通しをもって行動することができる支援を行う。 ③

12:00-昼食

食事をする準備、片付けをする機会、お箸やスプーンやフォークを使用することができるよう支援する。 ①


13:00-午睡

脳や身体の発達に不可欠な休息を行い、生活リズムを整えることを支援する。 ①


13:30-自由遊び

おままごと・レゴ・プラレール・カプラ・ニューブロック・パズル・おもちゃ等の遊びを通して、コミュニケーション能力の向上を目指した支援を行う。 ④⑤


14:00-個別療育

個々の発達状況を把握する機会として、自立課題に取り組む支援を行う。 ②、④


15:00-おやつ

身辺自立の1つとして、食事をする準備、片付けをする機会とする。 ①、⑤


15:30-運動療育

サーキットトレーニング・ビジョントレーニング・ルールのある遊び等 ②、⑤


16:00-

ICT療育

塗り絵を実施し、その後スクリーンに投影し発表の場とする。投影により、自己を他者への興味関心をもつことができる機会とする。 ④、⑤


16:30-手遊び・絵本

歌を通して、言語や手先の動き、模倣を行う機会を作り支援する。絵本を読む機会をつくり、言語や文字への興味を支援する。 ④


16:50-帰りの準備・終わりの会

挨拶の歌、終わりの挨拶を行う。基本的な挨拶を習慣化する。 ③


トイレトレーニング・更衣

12:45・14:50・15:55・16:45とタイミングを決めてトイレトレーニングと共に寝衣の着脱の訓練を行い自立心を養う。 ①



家族支援
保護者や兄弟支援として、日々の悩みや課題の共有を行うこと、日常の成長や取り組みを家庭訪問等で共有することで支援する。
移行支援
学年の変わり目や小学校への入学のタイミング等、安定した関わりができるよう日々のルーティンを確立して利用できる環境を提供する。
地域支援・地域連携
年に1度、地域のお寺をお借りして避難訓練を含め地域連携を図っています。
職員の質の向上
毎日の振り返りと、週に1回以上の研修を行う機会を設け、またアプリ動画の導入等も行い、短い時間(5分程)の隙間時間の使用もできるよう取り組み、質向上を目指す。
主な行事等
 年に2~3回の訪問美容・年に2~3回の保護者相談会の実施。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました